短編小説      最後にきみがいた --------------廃墟で出会った少年と少女。               音で繋がる、糸で繋がる。    僕はね、君と出会えて本当に良かったと思っているよ。      今も、前も、そしてこれからも。 ずっと。 霧生ヶ谷市企画部考案課@ウィキ に投稿したものです。          夕暮れラプソディー --------------黄昏時に出会った君。                     魔でも何でもいいんだ。                     君がくれた約束、忘れないから。                     絶対に、いつか、また…。                      霧生ヶ谷市企画部考案課@ウィキ に投稿したものです。          だから、君が好きなんだ --------------声も、髪も、その笑顔も。                     全部ひっくるめて、君なんだよね。                     ようやく言えるよ、君が好きって。           
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